|
|
![]() |
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
社員からのメッセージ
私は遺伝カウンセラー養成課程を修了後、新卒として入社しましたが、在学中からジェンザイムの情報収集をしていました。どうしてもジェンザイムに入社したかったのです。遺伝カウンセラーという職業は、日本ではあまり認知されていませんが、米国大手の臨床検査会社である米国ジェンザイム社では、150人以上の遺伝カウンセラーが専門性を生かしながら業務に携わっています。私も、企業の遺伝カウンセラーとして、遺伝学的検査の提供を通じて多くの人々に遺伝や検査情報を発信する役割を担っていきたい、クライアントのために臨床現場と異なる立場から遺伝医療に貢献したいという思いを抱いて、ジェンザイムを選びました。 遺伝子診断事業部では、出生前検査を中心とした遺伝学的検査を実施しています。私は、米国ジェンザイム社の検査所と連携しながら検査のコーディネートをする「遺伝コーディネータ」としての役割を担い、業務を通じて遺伝学的検査が円滑に行われるように努めています。また、現在、遺伝子診断事業部で取り扱っている検査項目に関わる全ての学術も兼務しています。共通の業務目標は、医療関係者への検査情報の提供を通して、クライアントの検査に伴う一連の意思決定の過程を支援することです。私は、臨床現場の遺伝カウンセラーとは異なり、クライアントの顔を見ることはありませんが、業務の遂行にあたっては医療関係者を通じてクライアントに何がどのように伝わるかを考えながら、答えを出すように努めています。 ある妊婦さんの出生前診断をコーディネートしていたときに、担当の先生から「企業人ではあっても遺伝カウンセラーとして妊婦さんのことを一番大切に思ってくれている」というお言葉をいただき、思わず涙が溢れました。日本での遺伝カウンセラーは、「医療機関でクライアントに遺伝カウンセリングをする人」という強いイメージがあり、医療機関に従事していない私は、心のどこかで後ろめたさを感じていたのかもしれません。先生のこの言葉に、初めて企業の遺伝カウンセラーの存在を認めてもらえたような気がしました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ご利用規約 | プライバシーポリシー | Copyright © 2010 Genzyme Japan K.K All Rights Reserved. |