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社員からのメッセージ

血液領域事業部
営業部西日本ブロック 係長
杉原理央 

まず一番に考えるのは、「患者さん」のことです

以前はメガファーマに勤めていたのですが、そこでの仕事は患者さん向けというより、薬をどうやって売っていくかという内容でした。そういった中で自分自身が今患者さんのためになっているのかと考えたとき、正直それを実感できていないと感じました。その時、ジェンザイムのことは知りませんでしたが、エージェントから紹介され、自分で調べてみるとオーファンドラッグを扱っている会社だと知り、より患者さんに近い仕事ができるだろうと思って、この会社を選びました。

現在、免疫抑制剤のサイモグロブリンという薬剤を担当しています。この薬をどのように使っていただくか、その患者さんにあった使用方法はどういうものなのかを先生方に案内しています。時には、先生と密なディスカッションもし、2時間近くになる場合もあります。これは、前の会社とは異なる点ですね。患者さんによって、経過がよくなる場合もあれば、期待した効果がでない場合もありますが、患者さんが納得してくれるような場面でサイモグロブリンを使用できるよう、先生と話をしながらゴールを見つけていきます。

面会のために医局で先生方を待つMRもいますが、私たちの場合は、まずアポイントを取って先生と面会します。月に1回・2回の面談ですが、そこでしっかりと深い話をしています。MRの人数が少ないため、1人1人に任される仕事も非常に多く、他社では5~6人、もしくは10人ぐらいでやっているような仕事も1人のMRに任されます。その点に関しては大変ですが、自分の成長にもなり、いい経験になると思います。
仕事をする中で、より効率的に時間を使えるように考えますが、まず一番に考えるのは、「患者さん」のことです。患者さんにちゃんと薬を届けるということが私達の仕事ですから。患者さんがよくなった、移植が成功した、という話を聞くと大変うれしいです。逆に、薬を投与された患者さんが亡くなってしまうこともあるのですが、そういうケースはより一層心に残ります。患者さんから直接話を聞くことはできませんが、先生から「患者さんがこんなことを言ってくれたよ。」といい話を聞き、先生からありがとうと言われるのは一番の喜びです。

自分がそうであったように、患者さんに近いところで仕事がしたいとか、患者さんを助けるために先生方と真剣に話がしたいとか、そういう思いのある人に来て欲しいです。中途半端な考えでジェンザイムに来たいと思ったら止めたほうがいいですね。あと、ジェンザイムにいる限り「英語」はついてまわるので、勉強する覚悟を持って来る方がいいと思います。英語のままの資料も多いですから。今年始めにベトナムで行われたセールスミーティングに参加させていただいたのですが、アジアの他の国のMRの人たちの勢いに圧倒されました。こういったグローバルなミーティングでは、英語でのコミュニケーションが必須となります。私自身、改めて英語の勉強をしなければならないと覚悟しているところです。

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