
血液領域事業部
新たな治療法の選択肢を
血液領域のBreak Throughを目指して
2008年11月、血液領域事業部は、再生不良性貧血および造血幹細胞移植の治療薬として、免疫抑制剤「サイモグロブリン®点滴静注用25mg」を発売し、医療ニーズに沿った治療法を展開する事業を開始しました。
サイモグロブリン®点滴静注用25mg
今後も、ジェンザイム・ジャパンでは、骨髄不全症候群、白血病、リンパ腫などの難治性血液疾患および造血幹細胞移植領域において、新たな治療法を提供できるよう挑戦を続けていきます。現在、国内において革新的な治療法を医療現場に提案が出来るよう、様々な開発計画が進行中です。
血液領域事業部の今後の挑戦
末梢血幹細胞移植
難治性血液疾患の根治療法として、末梢血幹細胞移植が広く行われています。末梢血幹細胞移植が安全に行われるためには、大量の造血幹細胞の末梢血への動員が必要になりますが、ジェンザイム・ジャパンでは、新たな作用機序による造血幹細胞の動員を提案できるよう開発を計画しています。
白血病
白血病は予後が悪い血液腫瘍疾患です。病期の進行や高齢化に伴い、現在の治療法では治癒が難しい患者さんに対して、新たな選択肢を提供できるよう、ジェンザイム・ジャパンは準備を進めています。
細胞療法
間葉系幹細胞は、炎症の抑制、組織再生を促進する機能を持っていますが、ジェンザイム社は、この技術を臨床に応用する活動を開始しました。現在、海外において、免疫疾患、心血管系疾患、内分泌疾患など幅広い疾病に対して開発が検討されています。
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