
診断
補助的診断
病気の状態がどのようになっているかを調べるために、下記のような検査が行われることもあります。
血液検査
筋肉の損傷が生じた場合に血液中に多く出てくる酵素、ALT(GPT)、AST(GOT)、クレアチンキナーゼ(CK)などを調べます。
筋電図検査
筋肉が正常に働いているかどうかを調べます。
筋生検
筋肉を少量とり、グリコーゲンの蓄積やライソゾームの状態を調べます。
胸部X線撮影
心臓の大きさを調べます。
心エコー検査またはエコー検査
心臓の筋肉が厚くなりすぎていないか、またはきちんと働いているかを調べます。
心電図
心臓の働き(心拍など)を調べます。
確定診断
筋生検
筋肉を少量とりグリコーゲンの蓄積やライソゾームの状態を調べることで、糖原病2型(ポンペ病)かどうかを判断します。
酵素活性測定法
皮ふや筋肉、血液に存在する酸性α-グルコシダーゼがきちんと働いているかどうかを調べます。酵素の働きが普通の人よりも悪い、もしくは全く働いていないことがわかった場合、糖原病2型(ポンぺ病)と診断されます。
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